こんにちは!
クラス委員アキです☆
大川先生パートの座学最終回は、「これから楽しめる天文現象」です。
まずは、毎年みられる年間三大流星群!
1月 じぶんぎ座流星群
8月 ペルセウス座流星群
12月 ふたご座流星群
特に、今年のふたご座流星群はこの10年で、もっともすごいものになるようです!!
12/14の夜は、夜空を見つめて流れ星を見つけましょう♪♪
また、12/25のAM5時には、ISSが頭の真上の空に良く見えるようです!
そしてこれからの天体イベントは~・・・
<日食シリーズ>
2016年3月9日 日本で部分日食
2017年8月22日 北米で皆既日食
2019年1月6日 日本で部分日食
2030年6月1日 北海道で金環日食
2035年9月2日 関東で皆既日食
そして日食以外は~・・・
2018年 火星大接近
2029年~2030年 みずがめ座流星群大発生
2034年 しし座流星雨!
2061年 ハレーすい星大接近!!
2100年ごろ 惑星が月火水木金の順に整列!!!
みなさん健康をこころがけて長生きのうえ、今のうちから有給休暇の申請をしておきましょう☆☆☆
このように、天文の世界からみると、人間の一生というのはとてもはかない期間のものです。
人生は短い!
星を見て、視野を広げて、人間界の外の世界に思いをはせましょう。
そして、人の一生の期間では限られるのですから、観たい天文現象は、惜しげもなく観ていきましょう!!
大川先生、どうもありがとうございました♪♪♪♪♪